夏休みが終わる　【最終日　思い出　くれあ】

みなさんこんにちは、

くれあです。

 

先週から夏休みでリラックスした日を過ごしてましたが、

そんな夏休みも今日が最終日になり、あっという間な休日でした…。

今日は娘との時間を楽しみましたね！　特別な事をする訳ではないのですが、よく2人で出掛けることになると恒例の買い物があって、それを必ず買いに

私たちは出掛けるのですが、タピオカやナタデココなどをトッピングに入れる韓国発祥のフレーバーティーがあるのですが

それをわざわざ求めて出掛けますね笑笑　それがとっても美味しいんですよ！私のお気に入りはジャスミングリーンミルクティーにタピオカを入れたドリンク、娘はパッションフルーツにナタデココを入れたドリンクをオーダーしました笑笑

それを持ち歩いきながら、ウィンドウショッピングをして歩くのが娘との恒例行事です。

私はバツイチなのですが昔、娘が幼い頃に2人になる生活を選び、仕事に追われて居たので

今のようにゆったりした時間を過ごしてるなんて当日の私は想像も付かないくらい、心にゆとりがなく、いつも険しい表情で過ごしてたので、きっと幼かった娘は私が怖かったと思いますし、その事を私には言えないでただ過ごしていたのだと思います。

その事を時々思い出すと申し訳ない気持ちで感情が込み上げてくることもあります。。

お母さんていう存在は参考書やお手本がないまま、誰もが子育てをしますよね、その時のお母さんと子供の関係性０〜７才までに起きた出来事が子供の一生を決めると言われているそうです。オッパイが少なくミルクで育つと禁煙者になったり、ハグが足りないと不満や不安が溜まりアトピーやアレルギー症状をおこすとか、、

娘はアトピー体質だし、喘息もあり時々今もそれで悩まされておりますが、これって愛着障害の症状の一つだそうです！

咳をしたりアトピーの痒みがあるとお母さんが気になって構ってくれるので、お母さんへの来てきてというアピールなんですって！！これは大人になってからもそうなんですって！

大人になってからは、お母さんではなくパートナーや恋人に

お母さんを投影すると言われてます。

私は最近"心のデトックス"という、お気に入りのワークセミナーがありそこでよく話しているのはこの愛着障害の話しをしてくれます！

この事は娘に限らず、私自身の幼少期も関係してるので、自分が子供だった時のお母さんとの関係性が大人になってから自分がされた事を娘にしてると、その連鎖になりますから、その事に気がついて、自分が感じて抑えた感情を解放すると病気ってどんどん良くなるとそのワークでは話してました！

私はどちらかというとお母さんになんでもダメと言われ好きなことが出来なかったので、それが嫌で、娘には自由にやりたいことをどんどんさせるようにはしましたね！

みなさんはいかがですか？

気がつかない間に抑圧してる感情がある気がしませんかね？？

例えば、

なかなか病気が良くならない、よく怪我をするという方は、

隠れた感情がある可能性がありますよ…

その事に気がつくだけで

人生は思うようにハッピーが沢山訪れるんですって！！(^^)