当たるも八卦当たらぬも八卦　【札幌　占い　くれあ】

札幌近郊の千歳市で占い師をしてます、くれあです。

 

わたしが占いをするにあたり、

気をつけていることというか、何となくそうしていることがあるんですが、ご相談者さんからお問い合わせをいただき運命鑑定のご予約をいただく際に

ご相談者さんからいただく情報は生年月日だけを聞いております。

たまにフルネームを伺うのですが、フルネームを聞かずに運命鑑定をすることも多々あるのですが、最近ではフルネームから

生まれた意味を運命鑑定の中で確認することもあるので、伺うようにはしてますが、不思議なことにそれを聞かなくてもご相談者さんには納得していただける運命鑑定の内容になっているようで、

その時々でフルネームが必要だったり、聞かなくても大丈夫だったりしております。

あとは、ご相談さんからのお問い合わせの際にあまり情報を聞かない方が、先入観が入ったら

いけないような気がするので、

ほとんど聞くことはありません。

このブログを見たみなさんが

どう感じるかは賛否両論と思いますし、占いの言葉で"当たるも八卦当たらぬも八卦"占いは当たることもあれば当たらないこともあるという言葉もあるくらいなので、肩の力をぬいて楽しみながら人生を過ごすためのスパイス的な感覚で、私の運命鑑定をご活用いただけたらと感じます。ちなみにこの画像の意味を以前私のが占い師として歩む前にある方にいただいたメッセージなのですが、、

この"占い"という文字の読み方は他にもあって、セン、しめる、うらなう、という読み方があるようで意味は"兆候をみて吉兆を占う"、自分のものにする、独り占めして待つ、しめる、という意味のようなのですが、私が言われたのは

『この"占"文字の形がお線香をご先祖さまへささげた時の形に似てるから、あなたは見えない世界とこの世の橋渡しの役割があります』と言われたので、

素直にその言葉を受け止めることにしたんです。

人との巡り合わせからこの様な役割をいただき今は占い師としての使命をやっていこうと思いました。